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OLIGHT(オーライト) Oclip レビュー [ 小さく、軽く、シリーズ内で一番安い、多用途なクリップライト ]

夜間ランニングに使用するライトとして、OLIGHT(オーライト)の「Oclip Pro」を買ったのだけれど、思ったよりずっと便利だった。

ランニングだけではなく、夜に歩くなら付けておいた方が視界が良いし、何といっても車に轢かれる可能性が大幅に減る。小さくて持ち運びも苦ではないから、すっかり手放せなくなった。

こんなに便利なら「もう一個買っちゃおう」と思ってしまった次第。「Oclip Pro」より小型で、値段もお安い「Oclip」を追加した。

小型クリップ式の明るいLEDライト!

こちらが中国のライトメーカーOLIGHT(オーライト)の「Oclip」。クリップ型の小型ライトである。

かなり小さく、消しゴム以下のサイズ。

小型で重量30gと軽い!

先行して同社の上位モデル「Oclip Pro」を持っていたからこそ強く実感するのだけれど、本当に小さくて軽い。

「Oclip Pro」より一回り小さいし……。

重量は「Oclip」が実測28g、「Oclip Pro」が53g。20g少々も違う。

スマホサイズでも20g違ったら大事件なのに、このサイズ感で20gの差は半端じゃない。

衣類にクリップを挟んだときの垂れ下がり具合も段違いだ。

180lmとデイリーユースには十分な明るさ

そんでもって、普通に明るいから凄い。

  • 「300~180lm/1min+60min/70m」
  • 「100lm/90min/40m」


というスペックで、300lmは1分しか使えないハッタリだけれど、それでも180lmで光らせることができる。

歩く分には十分すぎるし、ランニングでもキロ2分半ぐらいの猛スピードで走らなければ、道端に犬のウ○チが落ちていても回避可能だ。

光は過度に青味が強くなく、私的には好み。(Proはちょい青が強い)

点滅・赤色灯にも切り替え可能

赤色灯にも切り替えられる。また点滅させて自分の位置を強調することも可能だ。

夜間に眩しく照らしたくないテント泊などに便利だし、自転車の後部に取り付けて補助灯にしたりと、これまた便利。

Oclip 外観

アルミニウムボディで質感良好

ボディはアルミニウムをアルマイト加工したものでカッコイイ。

ちなみに色はブラック、グリーンが他にあったけれど、落としたときに目立つオレンジにした。

グラスは樹脂製で軽量

ライト部分のグラスは、上位モデルと違いガラスではなく、樹脂製レンズ。これも重量差に繋がってるのだろう。

電源ボタンにはバッテリー残量ランプ付き

ボタンのクリック感も良好。ボタンには小さいランプが付いていて、バッテリー残量を確認することができる。

裏面は大型クリップ

裏面は、Oclipの名前の通りクリップが付いている

クリップが多機能で便利

クリップは大きく開き、保持力抜群

クリップは大きく開き、開き具合も固すぎず、柔らかすぎず、程よい塩梅だ。

クリップの内側にはゴムが付いていて、保持力も高い。激しく動いても簡単には取れず、結構感心している。ランニング中落ちそうになったことはない。

クリップにマグネット搭載で作業灯にも出来る

クリップにはマグネットも付いていて、鉄に貼り付けることができる。

作業灯として使うときにも便利だし、貼り付けて保管すれば無くしにくい。俺は机の脚に貼り付けて保管している。

ストラップホール搭載で吊り下げも可能

落下防止に必須なストラップ・キーホールも搭載。

ただし、開閉ヒンジ後ろにホールがあるため、大型のものを付けるとクリップが開かなくなるのは欠点。

IPX5防水で雨や汗も無問題

IPX5防水に対応しているため、水没はNGだが、雨や汗なら無問題。

※IPX5「あらゆる方向からの強い水流(噴流水)を直接浴びても、内部に水が入って壊れないレベル」

スマホと同じUSB-C充電で最高

スマホと同じUSB-Cで充電可能なのが嬉しいところだ。共通規格最高。

USBポートカバーがシリコンなのはイマイチ

良くないところはコレ。USB端子を塞ぐキャップがゴムシリコン製なところだ。

俺が先行して「Oclip Pro」を購入した理由はコレで、そのうち絶対ちぎれるだろう。多少値段が上がっても構わないので、Proのような蓋が付いた形が良かった。

ただ、千切れたら100均にも売っているスマホ充電端子を塞ぐキャップとかを付ければいいやとも思っている。まあ、何とかなるでしょう。

気になるところ:点灯時間短め

  • 「300~180lm/1min+60min
  • 「100lm/90min

点灯持続時間は短めで、前照灯としては1時間半程度しか持たない。(位置を知らせるための微灯・赤灯なら結構持つ)

小さくて軽くて明るいということは、バッテリーも小さく、消耗も早いということである。仕方ないとは言え上位モデルの「Pro」より明らかに充電する回数が多くて、ちょっと面倒臭いな~とは思っている。

Oclipのお陰で、俺は自転車より明るいランナー

俺は夜ランニングをするとき、前方に先行して購入した「Oclip Pro」、後方に「Oclip」を装備して完璧。

やっぱり第三者から見た夜間の視認性は、『ライト >>> 反射板 >>>>>>>>> ライト・反射なし』ぐらい差があって、ライトが最強。安い自転車装備のライトより明るい歩行者となった。

まあ、一部インシャツでキモイ感じになっているが、そこはやむなし。

上位モデルより軽くて気に入った!

上位モデル「Oclip Pro」の方が明るくて多機能なのだが、俺の用途的には「Oclip」でいい。というか、「Oclip」の方がいい。ランニングのようなスポーツユースでは、「ライトウエイト=ジャスティス」である。

明るさは比べたら、もちろん「Pro」が上。ただ、「Oclip」でも十分明るい。「Pro」はいろいろ機能が増えているけれど、結局は前方を照らせればいいだけだから、むしろ選択肢がない方が操作もシンプルで良い。しかも値段も一番安い。

というわけで、一応上位モデルとして「Pro」、その上に「Ultra」が存在するけれど、用途によっては「Oclip」の方が良いということもある。

唯一、千切れそうなUSB端子を塞ぐゴムキャップだけは気になるが、記事中の通り何とかなるでしょう。…多分。

「Oclip」一番安いし、一番軽く小さい。オススメ。

「Oclip Pro」を買ったこと自体は後悔していないし、先行して「Oclip」を選んでいた場合、買う順番が逆になっただけだと思う。やっぱり上位モデルはロマンなのだ。

最上位「Oclip Ultra」。個人的に赤灯がUV灯(紫灯)になっているのが好かない。でも「Pro」よりやや光量があり軽いのはいい。

Oclip Pro レビュー

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