ADIDAS ORIGINALS STAN SMITH BEAMS 2020レビュー [レザー素材が好きなんだ]

ビジネスシューズには、「黒」か「茶」が鉄板であるように、スニーカーには、「黒」か「白」のシンプルデザインが鉄板。服に合わせて色々な靴を持っている人も多いと思うが、「白」「黒」のシンプルなスニーカーがあれば大抵解決する。
カジュアル用途において「白」「黒」のシンプルスニーカーが最強なのだ。

最強スニーカーの一翼「白」のシンプルデザインの定番「アディダス スタンスミス」を購入した。
今回購入したのは、オリジナルデザインではなく、BEAMSとのコラボアイテムだ。

スタンスミス購入経緯 [スタンスミス合皮化発表]

今回のスタンスミス購入には理由がある。
2020年12月14日アディダスから大きなニュースがあったからだ。

「スタンスミスは、サステナブルへ」
サステナブル(Sustainable)は、直訳「持続可能な」
昨今の社会的には「人間・社会・地球環境の持続可能な発展」を意味する。
要は環境に優しいものになるということ。もう嫌な予感しかしない。

スタンスミスを刷新、すべてリサイクル素材に。
新モデルは、シルエットはそのまま。
アッパーには従来のレザー素材から、リサイクルポリエステル素材「PRIMEGREEN」に変更。
アウトソールは天然ラバー。
ライニング、シューレース、補強材などにも全てリサイクル素材を使用。
そしてお値段ほぼ据え置き。

レザー素材には見た目の良さは勿論、経年による変化や馴染みがある。
昔から伊達に愛されている素材じゃないんだ。
自然素材が持ち得る独自の味がある。
それを失って、メリットなしお値段ほぼ据え置きは冗談ではない。

レザー素材を使用したモデルについては、在庫がなくなり次第販売終了となるとのこと。
どうせそのうちレザー素材のスタンスミスが限定なりなんなりでリリースされるとは思う。
しかしレザー素材だと現在ほど豊富なデザインは望めなくなる可能性大。
だからオリジナルデザイン以外の変わり種を今のうち購入しておこうというわけ。

「STAN SMITH BEAMS 2020」について

今回購入した「BEAMS × ADIDAS ORIGINALS STAN SMITH」は2020年10月17日にリリースされたモデルだ。商品品番は「FZ5565」。
ファッションセレクトショップブランド「BEAMS」とのコラボモデルである。
勿論「天然皮革」素材!!

このモデルの何が素晴らしいかというと、スタンスミス定番カラーである緑色を通常モデルとは逆配色にしているところ。
逆配色にすることで、緑の面積が減り色々な服に合わせやすくなっている。
スタンスミス定番の緑は、意外と目立って服に合わせにくい場面があるのだ。
だから緑ではなくネイビーカラーを選んでいる人多いと思う。俺がそうだった。

このモデルは、白が増えシンプルデザインに磨きがかかり、オリジナルの緑リスペクトもある。
様々な服装に合う万能シューズだ。
素晴らしき配色!

この配色での「アディダス」と「BEAMS」のコラボは二回目なのだけれど、前回はガラスレザーで今回はスムースレザー。私的には、スムースレザーの方が雰囲気好きだし、一般的にも高級感を感じるのはスムースレザーではないだろうか?

ちなみに箱はいつもの青い箱で、箱商品ともに「BEAMS」成分はゼロ。
商品には「BEAMS」ロゴ一つもない。コラボ感は皆無。

「STAN SMITH BEAMS 2020」外観レビュー

正面(爪先側)/シュータン

スムースレザーのシボがいい感じ。
トゥ部分からヒールまでアッパーは同様の素材で覆われている。
スムースレザーは、柔らかく購入初期状態でも足に優しいのが特徴。
履き続ければ、更に足に馴染むだろう。

シューホールは、樹脂素材で覆われている。
コレが結構重要で縛るときの滑りが良いし、シューレースが傷みにくいし汚れずらい。
スタンスミスの何気良いところ。

万能さはなくなるが、レースカラーを緑にしてもオシャレだろう。

シュータン
スムースレザーだから最初から柔らかく足首に優しい。
ガラスレザーのスタンスミスだと最初は硬いんだよねここ。

スタンスミスさんのお顔もバッチリ!
逆配色になっているだけで、特にアレンジされていない。
勘違いしている人が非常に多いが、スタンスミスさんはご存命。
生けるレジェンド。

側面

側面外側には、「STAN SMITH」ロゴ
定番モデルだとゴールドのロゴだがホワイトの素押しとなっている。
シンプルさに貢献していてグッド。

でもそもそもここに、ロゴ要らないと思うの俺だけだろうか?
ド定番デザインとなりすぎて類似品多いから主張したいのだろうけど、なくても大丈夫だと思う。
このスタンスミスは、遠目だとロゴがわからないのが良い。

側面内側は、無地シンプルデザイン。
この側面のシェイプが絶妙。安物靴だとここらへんが微妙なんだ。

足のホールド感に貢献していることは勿論、単純にカッコいい。
俺的にスタンスミスで一番好きな場所。


背面(踵側)

「アディダストレフォイル」ロゴ
ここがこのモデルの最重要ポイント。
逆配色だから緑がワンポイントとなっており、オリジナルよりシンプルになっている。
オリジナルの「緑」結構目立つんだよね。そこが良くもあるのだけれど。
色々な服に合わせて着用したい人にとっては、コチラのほうが良いだろう。

ソール/トップライン/インソール

ソールのカラーも一貫して「白」
オリジナルのチョークカラーも好きだけど、このモデルはホワイトがベストだろう。
サイドにアディダスロゴ。
アウトソールのパターンは、スタンスミス定番いつもどおり。

トップライン(履き口)
裏地履き口付近はレザー素材で、奥側がファブリックとなっている。
クッションが効いて柔らかくホールド感も良い。新品状態でも足馴染みは良好。

インソールはフラットで「緑色」
脱いだ時に洒落っ気あってイイ!!お気に入りポイント。
接地面は少し粘着力がある。抜き差しを繰り返すと粘着力がなくなるだろうから注意が必要。

重量

サイズ「26.5cm」で重量は「369g」
同サイズのスーパースターが「393g」、キャンパスが「369g」だった。
軽くはない。

ハイテクスニーカーとかランニングシューズと比べてはイカンよね。
adidasスニーカー的には普通。

まとめ [天然皮革バンザイ!!]

「BEAMS × ADIDAS ORIGINALS STAN SMITH」は通常モデルよりも「白」の面積が多くて万能だし、さりげない「緑」からオリジナルのリスペクトを感じる。
満足度が非常に高いお買い物になりました。
全体を通して特に文句ない。やっぱりスムースレザーがイイね!
見た目も上質な感じがするし、柔らかいし履き心地が素晴らしい。
最高で万能のスタンスミスだ!

2020年12月アディダスはスタンスミスのPUレザー化の道を歩み始めた。
レザー素材のスタンスミスが欲しい方はお早めに!
レザー素材は最高だぜ!

もう入手は厳しいので代替え品リンク

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