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衣類

アークテリクス コンベヤーベルト38mm・32mm レビュー [ 編込みの質が高いナイロンベルト ]

アークテリクス コンベヤーベルト38mmと32mmを購入したので、その感想を述べてみる。

アークテリクス コンベヤーベルトについて

今回取り扱うのは、カナダのアウトドアメーカーアークテリクスのナイロンベルト「コンベヤーベルト38mm」と「コンベヤーベルト32mm」だ。

モノとしてはアルミバックルの付いたナイロンベルト(別名:ウェビングベルト)以上でも何でもない。

現在アークテリクスというとスコーミッシュフーディ、アトムジャケット、ベータジャケットなどジャケット関連で人気があるけれど、メーカーのルーツとしてはクライミングに使用するハーネスなので、ベルト類もお得意分野なのだ。

アークテリクス コンベヤーベルト 外観

ベルト幅38mmと32mmの選択肢がある

外観を見ていこう。
名前の通りラグ幅が38mm・32mm 2つの選択肢がある。見た目の印象は勿論、使い勝手も変わるので、この後の内容を参考にして欲しい。

編み込みとナイロンの品質が高い

ナイロンは等間隔の綺麗な折り目で、ワークショップに売っているものとは明らかに違う品のあるものだ。

38mmと32mm共に厚みは1mmほど。厚みがあり編込みがシッカリしているため、アウトドアで物を縛り付ける用途にも十分活用可能だ。

なお38mm幅は新品だと固く使いにくいが、数日使ったら柔らかくなる。

バードロゴ付きアルミバックル

重厚感のあるアルミバックルに始祖鳥モチーフのアークテリクスバードロゴ。

ロゴはこれくらいアップだと目立つが、距離が離れるとなんかロゴが付いているな程度。目立ちすぎず、目立たなすぎずいい塩梅だ。

剣先はワードロゴ入り

剣先は硬質樹脂素材で「ARC'TERYX」ワードロゴ入り。

使用しているうちにスリ傷が付くのは仕様。画像左38mmが中古、右32mmが新品の状態なのだが、穴がついている部分周辺テカっているのがソレだ。距離が離れているとあまり目立たないから気にする必要はないと思う。

2つのホール穴はベルトとバックルを連結するための加工だ。

またバックルやベルト通しするときに軽い抵抗となり抜け止め的な役割にもなっている。飾りではない。

ただこのホールの塗装が徐々に落ちてきて、銅色の下地が見えてくるのが、よろしくない。酷くなってきたら適当に塗ってやるつもり。

固定はバックルに剣先を通すだけ。勿論使っているうちに緩んだりはしない。なお剣先がゴツイので通し易くはないが、使っているうちに慣れる。

裏にやたらとタグが付いている…

バックル裏に始祖鳥ロゴ、サイズ、フェアトレード規格のタグ。3つのタグが重なって見た目がやかましいが、第三者から見えないから無問題。気になるなら切ってしまうといいだろう。

フェアトレードについてザックリいうと「この企業は労働者に対してキチンと適切な環境と対価与えてまっせ!」と第三者機関が承認したものになる。

重量は特別軽くはない。普通

重量については…

  • 38mmSサイズで実測111g 公式119g
  • 32mmSサイズで実測84g 公式90g

公式Web記載より実測はやや軽い感じ。
なおアウトドアメーカーだから当然一般的なベルトより軽いのでしょう?と思われるかもしれないが、別にワークショップやホームセンターのモノと然程変わらない。割と普通。

アウトドアで活用する最軽量を求めるなら同社「ヒリアドベルト」を選ぶといいだろう。

アークテリクス コンベヤーベルト サイズ感

切って長さが調整できないタイプ

この商品問題は長さ。オシャレベルトによくあるバックルと剣先が外れない構造なので、自分で切断しての長さ調整が出来ない。予め長さが決まっているタイプだ。

長さの展開は3つ。S:1,060mm(41.7インチ)、M:1,160mm(45.7インチ)、L:1,300mm(51.2インチ)

製品ごとに個体差があるようで、バックルの長さ込みで38mmSサイズは実寸1,038mm。32mmSサイズは実寸1,041mmだった。

ある程度は仕方ないと言ってやりたいところだが、お高めの価格と自己カットが出来ない構造でこれは宜しくない。ナイロンベルトを裁断してバックルを付ける簡単なお仕事なんだからキッチリして欲しいところ。

着用した状態での長さ

俺は173cm60kg後半でウエスト78cm前後をフラフラと。参考になるか微妙だがユニクロの感動パンツだと79cm、アークテリクスパンツだと30Sを着用している。

コンベヤーベルト Sサイズ

あまりは15cmとほぼジャストサイズ。太ることは許されない感じだ。

レディースはこれ以下がないから大半がコレで間違いないだろう。細めメンズや標準体型付近で余り少なめが好みならコレ。

一番最初のループをくぐって少し余るぐらいで、丁度いい感じ。

尻側については特に何も申し上げることはない。

コンベヤーベルト Mサイズ(模擬)

雑だがテープで模擬的にMサイズを再現。
10cm長くなるので、丁度側面ぐらいに末端がくる。俺は短めの方が好みだからSにしたけれど、多少体や衣類が太くなっても大丈夫だから安心感が強くアリだと思う。

日本人標準体型女性がSサイズを身に着けたらこれぐらい余るっぽい。

コンベヤーベルト Lサイズ(模擬)

LサイズはSサイズより24cm長くなる。半周とまでいかないが結構余った。

ただ滅茶苦茶長いというほどではないので、骨格がガッチリしたメンズは意外と該当するだろうし、あまりデカ過ぎるとアウト。

結構シビアな印象なので、サイズ選びは慎重に!

SSとXLぐらいあってもいいんじゃね?という感じで結構シビアな印象だ。俺のようにジャストサイズを買うなら店頭でしゃがんで座ってお腹に負担が掛からないか試すのを忘れないで欲しい。

Webで購入する場合は巻き尺を腰に巻くなり、ワークショップで安いベルトを購入し模擬的に試してみるのもいいと思う。

38mm・32mm 幅 参考

ベルトだけではなくバックル剣先も変わるので印象は違う

38mmと32mmを並べるとこんな感じ。
ベルト幅だけではなくメタルバックルと樹脂剣先のサイズも変わるので、結構印象が違う。着用するパンツの雰囲気に合わせて選びたいところだ。

コンベヤーベルト 38mm

38mm幅についてはパンツベルトループジャストぐらい。

このユニクロパンツだとギリギリ過ぎて通し難さがあるが、アークテリクスファクトリーストア店員さん曰くの同社パンツだとスムーズらしい。(元々ベルト付きのガンマパンツシリーズしか持っていないので俺は試せない。ごめんよ。)

コンベヤーベルト 32mm

32mmを付けた状態。
細いのでベルトやバックルがスッキリとした印象。どんなパンツにも入るだろうから多分人気があるのはコッチ。

個人的には38mm幅が好みであるが、どちらか一本に絞れと言われたら万能な32mmを選ぶ。

ベルトループに対してゆとりがあるので、非常に通しやすくて「○」

アウトドア・街歩きにも使える質の高いベルト

折り目の綺麗なナイロンに質感の高いアルミバックルと悪くない商品だ。長さが公式詳細と若干ズレているのは褒められるものではないけれど、俺は問題なかったし気にしないことにする。

ベルトはケチると存外目立つ場所なので、これぐらいの品質を持つナイロンベルトを持っておくとアウトドアは勿論、様々なファッションシーンで役立つだろう。見た目が気になったら手に取ってみて欲しい。

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