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On Cloudmonster レビュー 2回目 [ 走りも普段履きもお任せ! ]

Onの人気ランニングシューズ「Cloudmonster(クラウドモンスター)」のレビューをお送り致します。二足目です。二回目レビューです。ええんよ。何も問題はない。色が違ったら別物さ!

新しく買ったオールブラックカラーの魅力と既に所有していたものの使用状況と感想をまとめていく。

On Cloudmonsterの魅力

Onクラウドモンスターについて語りたいことについては、上記の初回レビューで出し切っていて、更に使用を重ねた現在も意見に変化はない。なので細かく詳細を知りたい方は、過去レビューの方が参考になるかと思われる。

その魅力を改めて簡潔にまとめると以下の2点。

本気で走れる固く柔らかいソール

クラウドモンスターで採用されているハニカム状の穴が空いたミッドソール「デュアルクラウドテック」。

このソールは基本的に硬く接地感があるソールなのだけれど、着地時の強い衝撃が加わった時だけ空洞が潰れショックを吸収し反発する。硬い薄底靴のような硬く鋭い蹴りだしと安定感、厚底靴の柔らかいサポートと反発力が組み合わさったかのようなフレキシブルで見事なソールなのだ。

10km程度のジョグやハーフマラソンは余裕だし、フルマラソンにだって使える(…はず。俺は雑魚ランナーだから数十分座り込み5時間オーバーした)。

普段履きに使えるスマートなビジュアル

ガチランニングシューズなのに普段履きとしても優れている。俺個人の意見じゃなくて、実際そういった評判も数多く、町中でも何人か見かけている。

今回購入したオールブラックなんか最高だ。個性的な厚底穴開きソールに、CloudTec®の文字か書かれたサイドサポートの光沢感が、垢抜けた雰囲気を作ってくれている。一般的な運動靴に持つイメージやホームセンターに売っているニット素材の安物とは明らかに違うでしょう?

ランニングは勿論、ジャケットなどフォーマル系の外しに、Tシャツなどのカジュアル系に合わせて迫力を出すのも良し。どんなコーディネートでも使い勝手良好なシューズだ。歩き心地も最高。

On Cloudmonster オールブラックカラー外観

今回新たに購入したのは全部真っ黒カラーである。一番人気なのではないだろうか?

普段履きと出張・旅行時の移動履き兼ランニング用にしたかったので無難にいってみた。出先で走るのは、普段と景色が違って中々悪くないのだ。

2023.5 現在カラーラインナップ豊富

なお現在日本国内で販売されているカラーラインナップはメンズ・レディース各7種類と豊富。

ホワイトも良いし、グレープ&マスカットみたいなカラーも好き、レディースのオレンジもカッコええな!でも財布と靴棚がヤバいから買わないぞ!買うなよ!未来の俺。

側面

真っ黒。Onの「O」ロゴは反射素材となっている。

ソール上にある「CloudTec®」と書かれた斜めのプリントはサイドの剛性を高めるための補強材なのだけれど、垢ぬけたカジュアルな雰囲気を出してくれるし、ここについた汚れは落としやすくて楽なんだ。実用性抜群。

アッパー

アッパーは一枚もののエンジニアードメッシュ。通気性良好。

布だから汚れやすいのだけれど、この黒はあまりシビアに考えなくてもいいだろう。

シュータン周り

シュータンは薄めでアッパーと連結したタイプ。所謂ガゼットタン。

シューレースの滑りがよく末端を引っ張るとスルスルと締まるのが良いところ。部分ごとに微調整しにくいところは悪いところ。

ヒール周り

ヒールは凸型。
右足のみ洒落たスイス国旗タグ付き。オールブラックだと目立つアクセントとなってイイ感じ。

ライニングはソコソコクッション感がある。足当たり良好。

ソール

ハニカム穴のミッドソール「デュアルクラウドテック」。実用的かつビジュアルも個性的でカッコいい。

ソールの厚みは前足36mmでヒールが48mmぐらいだ。

アウトソール軽量化のため蹴りだしに使う部分のみラバーが付いている。ラバーは薄め。

隙間から見えるのはポリプロピレン製のプレート「スピードボード」。剛性と反発の補助をしてくれる。

重量とサイズ感

軽量シューズではない

27.5cmの重量は「283g」でインソール単体だと「14g」。以前購入した同サイズのモノより「3g」軽いが、製造上の誤差なのか載せ方が悪いのかは不明。

厚底かつプレート搭載厚底だから軽くはない。

サイズ感は癖がなく懐が広い

爪先が極端に狭いとか、甲がやたらと高いとかそういった癖も特になく、履きやすい靴の一種だ。シュータンの可動域が広く紐の縛りである程度融通が利く。

ナイキ・アディダス・アシックスなど普段履いているランニングシューズ同様のサイズで検討するのがベストだと思う。俺はいつも通り。

400km以上~500km以下走行後の変化

続いて経年劣化状況をまとめる。
画像が先行所有していたフロストサーフカラーのクラウドモンスターだ。コンクリート上での屋外ランニング専用で使用距離400km以上は間違いなくて、500kmは行ってないぐらいだと思う。

外観上の痛みは少ない

まず外観だが、目立った汚れが付いたらウエットティッシュでサッとふき取って、1回『ジェイソンマークのシューズクリーナー』で簡単な清掃、泥の塊を踏み抜いた際に大掃除1回といった感じで、屋外使用の割に結構綺麗でしょう?

左が新品で、右が中古

内部補強材とアッパーが若干黄色化しているけれど、フォトスタジオ内で接写しているから目立つだけで、自然光だと白にしか見えない。

よーく見ると落ちていた木の枝に接触したため傷が付いているのだが、アッパーのコンディションは良好。

新品と比べると若干柔らかくなっているものの、伸び破れなしでいい感じだ。

ライニングの状態も良好だ。ただこれは俺が脱ぎ履きの度に紐を調整しているというのが大きいだろう。紐を調整すれば靴の中で足が遊ばないから、そう簡単には破けないんだ。

このシューズに限らず紐を緩めず乱暴に足をねじ込むと破けるので、長く使いたければ丁寧に履くといいだろう。

クラウドテックのシワも少なめ。新品と比較しても劣化している感はあまりない。

素材がカッチリしていて、蹴り出しと着地以外ではあまり沈まないのでそのお陰だろう。

アウトソールラバーの摩耗は激しい

購入時点で気が付いていたが、アウトソールラバーの摩耗は早い。溝堀りされていたパターンが無くなってしまっている場所も多く、ゴムは残っているもののツルツルだ。

またEVA素材むき出し部分もなんやかんや巻き込まれてしまうため削れている。

ラバーが薄く溝が少ないので、他社のランニングシューズ半分ぐらいのライフだと思っておいた方が良さそうだ。

走行感の変化

ラバーが削れてトラクションが低下

新品と比べて明らかに違うのは、ラバーが摩耗して溝が無くなっているためトラクションが低下していることだ。

新しい方が断然地面と噛み合う。マジか!ってくらい違う。ラバーが残っているとはいえツルツルは良くないなぁと心から実感した。

新品はキレが良く、中古は優しい

クラウドテックの感触もそこそこ違う。新品の方がすべての動作に対するレスポンスがいい。キレが良くピョンと跳ねる。一方で中古品は柔らかくなっているため足に伝わるショックが和らいでいるが、その分反発と加速力がなくなっている。

お互いに一長一短って感じ。新品の方が良いけれど、中古品も悪くない印象だ。

新品の方が速く走れる。ラバー摩耗がアカン

なお毎日交互に同じルートを走ったのだけれど、大体新品の方が速く走れた。反発というより明らかにラバーグリップ力の違い。中古は滑って力が無駄になっている。溝掘りしたらグリップ戻らないだろうか?検討中。

どんな靴でも緩やかに能力低下を起こしていくものではあるが、クラウドモンスターは比較的劣化が早いタイプであるのは間違いない。一般的なアウトソールラバーより凹凸がなくなりツルツルになるのがアカン。1000km行けるか怪しい。1500kmは絶対ムリ。

クラウドモンスターはいいぞ!

最後に言いたいことは、前回レビューと全く変わらない。On Cloudmonster(オン クラウド モンスター)は個人的な大ヒット。お陰で2足目も買ってしまった。

横への捻じれが一切なく、前へと自然と進む推進力もあってクッションも良好。足を包むアッパーの仕上げにも文句なし。ランニングに普段使いと活躍出来て最強。ライフは若干短いけれど…。多分後継モデルも即買い。

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「2」もリリースされたぞ!

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