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Amazonベーシック ポータブルフォトスタジオ レビュー [ 楽に綺麗に写真撮影 ]

ブログ記事を書くこと自体は結構好きなのだが、写真撮るのが嫌すぎて記事更新スパンがガッツリ落ちてきているのでここで薪を焚べる。簡単に設置できる写真撮影ブースこと「ポータブルフォトスタジオ」を投入することにした。

購入したのは無難な「Amazonベーシック ポータブルフォトスタジオ」だ。どんなものだか見てみようと思う。

ポータブルフォトスタジオ購入経緯

まずは俺の購入経緯に付き合って欲しい。冒頭に書いたけれどもブログの写真撮影が面倒臭くなったのだ。俺のカメラや写真への興味のなさが原因。

ただブログの画像は超重要で記事の説得力が増すのは勿論だし、画像検索からのアクセスもある。記事を読む人は文章より画像を見る時間が長いという統計もあったりするぐらいだ。上位ブロガーだと写真撮影のために撮影ブースバッチリ用意して一眼レフカメラなんてスタイルが一般的。つまり写真撮影を手抜き過ぎるのは良くないという訳。辛い。

元々俺の写真撮影は適当で運動用のいわゆるヨガマットの類を敷いてスマホで撮るという雑なスタイル。遂にヨガマットを移動して設置するのすら面倒臭くなった。ただでさえクオリティ低いこのブログの写真をこれ以上悪化させるわけには行かない。だが面倒臭い。

そんなわけで簡単に設営できる写真撮影ブース「ポータブルフォトスタジオ」を導入してみた。中華品とか色々あったのだけれども信頼と実績のある「Amazonベーシック ポータブルフォトスタジオ」をチョイス。あまり興味のない物体に一万円オーバーキッツいぜ!!

Amazon ポータブルフォトスタジオ 開封

ポータブルとは…凄く大きいです。

この商品のレビュー欄でも多く見られる意見だがコレ結構大きい。クソデカダンボールで家にやってきたのだけれども面積がヤバい。

いつもの通り梱包材まみれで内容物はスカスカ……ではないね。みっちりダンボール上まで詰まってやがる。

ダンボールから取り出したら少し縮んだ気がするような…しないような。この折りたたみ時の寸法は「縦64cm x 横76cm x 高さ7cm」であり、重量も見た目よりあって「5.75kg」ズシリと重い。

イメージとしては32インチテレビに縦幅10cm+重量1kgチョイ足したぐらいだ。Amazonベーシック "ポータブル"フォトスタジオという名称であるが、取っ手のついた32インチテレビだと思って欲しい。誰がこんなもん携帯(ポータブル)するんだよ。

7cmと薄いからチョットした隙間に収納しやすいことだけが幸い。

付属品:ACアダプター

フロントのポケットを開けてやると付属品のACアダプターと取説注意書きが出てくる。少し丁寧にコードを束ねてやらないと収納できないサイズのポケットであるのが、ズボラな俺的にはマイナス。グチャグチャっと収納出来るぐらいが嬉しかった。

やたらと多くて重量のあるACアダプターは50Wとライトアップするだけの装置にしてはパワフル。もうチョイコンパクトに収めてくれたたら嬉しかった。

Amazon ポータブルフォトスタジオ 外観

設営は超速約10秒!!撤去も楽

如何に優れたフォトスタジオだろうと設営と撤去が手間ならやってられないのだが、この商品はソコが優れている。最も素晴らしい部分だ。だから購入した。
側面についているマジックテープを2箇所外して…

ドカンと開く。終わり!
ここまで10秒もかからないし、閉じるのも慣れたら10秒弱と設営と撤去が手軽。簡単すぎて取扱説明書が入っているけれど不要だ。

内部は全面白。光を反射させる素材で影が出来にくくなるもののようだ。背景紙を別に用意するのもいいだろう。

撮影に適したライトがついている

ACアダプターを取り付けるとライトアップされる。展開時の寸法は「縦64cm x 横76cm x 高さ64cm」で500mlコカ・コーラだと画像の通りスッカスカ。

天板には手前に全体を明るくするためのメインライト、側面にコントラストライトなる補助灯が付いている。どちらも映り込みを避けるためカバーで覆われているのが素晴らしい。色温度は5600Kとのこと。

値段安いフォトスタジオ買ってライト別に用意するより楽だし、品質も高いのではないだろうか。

撮影はのぞき窓から

撮影は正面と上部に付いているのぞき窓から行う。窓にはマグネットが付いていて開閉簡単。

のぞき窓にカメラを構えて写真撮影をしていると、疚しい事している感があるのは俺の心が汚れているからだと思う。

Amazonポータブルフォトスタジオ使用レビュー

適当に撮影してもイイ感じ!

さて実際に撮影した見たのがコレだ「コカ・コーラ500ml」。
なお撮影に使用したのはスマートフォン「Google Pixel 6」で設定とか分からんので、純正カメラアプリでオートモード。一眼レフカメラどころかコンデジすらないし、買う気もない。

この商品のレビュー者で最も拘りなくやる気のない撮影者である自信があるのだが、それでもそれなりに見れる写真にはなったのではないだろうか。

上から撮影。内部素材が光を反射する素材であるため、影の少ない写真に仕上がる。フォトスタジオと関係ないけれど、"糖入り"ってわざわざ書かなくても分かるから要らなくない?

映り込みが少なくて嬉しい

想定外だったのが映り込みが少ないことで、撮影が楽になったことだ。覗き込むように撮影する俺や部屋の様子がバリバリ映ったこのシャーププラズマクラスタードライヤーも映り込みの心配なしでサクッと撮れる。前記事の「ドライヤーレビュー」の前にこの商品を購入するべきだった。

自分の顔を絶対に写したくないって人にもオススメ。

ワイヤレスイヤホン「Nothing ear(1)
強く光が当たると妙にテカってしまうクリアプラスチックの光沢も落ち着く。反射による悪影響が出にくいから適当に撮影出来るのが想定外の収穫。嬉しい。

光の当たり方が良いからクッキリ撮れる

スタンスミスBEAMS 2020
良くも悪くも白背景で被写体がクッキリ映るから汚れも目立つ。ソールに付着した泥は勿論だが、レザーのくすみやシボに汚れが溜まっているのが分かる。分かってしまうのだ。掃除しないとなぁ…。

ドライヤーの排気部分を撮影したもの。光の当たり方が良いのか、ピントが合いやすいのも嬉しい。

コレを使用すると栄える写真ではないけれども、良い意味でシンプルな参考画像に相応しい写真が簡単に撮れる。だから俺のようにブログ写真を撮りたいという人、Webオークションやフリーマーケットの写真クォリティを上げたいという人にオススメだ。

Amazonポータブルフォトスタジオの良くないところ

内部の折り目が目立つ

折りたたみ機構である故にある程度仕方ないことだと思うのだけれども、滅茶苦茶折り目が目立つ。フォトスタジオとしてはビッグサイズな部類であるものの、壁面に近くなるくらい大きな被写体の撮影には向いていない。

自分で背景紙を用意して側面に貼り付ければ対処可能ではあるが、俺は面倒臭いから気にしないことにする。

ライトの電源スイッチがない/光度調節がない

外観でも書いたけれどACアダプターを取り付けるとライトアップされる仕組み。ライトON・OFFスイッチなしアダプターを着けた瞬間点灯する方式なのは、実用上問題ないもののアメリカンな雑さを感じる。たいしてコスト変わらないだろうし、電源スイッチぐらいあっても良かったのではないだろうか。

あとライトの光度が固定なのも気になる。カメラやパソコンの編集で光度はどうにでもなるものの、3段階ぐらい光度調節出来ると嬉しかった。

安っぽい作りである。耐久性に不安…

外観写真で多くの人が気がついたかもしれないが、この商品とても安い素材で出来ている。外面のナイロンもフニャフニャだし、縫製もかなりクソで糸が細い。写真の取っ手も「5.75kg」の重量を運搬する作りとしては超不安。

一応Amazon販売解説だと高耐久設計!『全体の構造と外部の生地は、保護性能と長期的な使用を念頭に設計されている。Amazonベーシックポータブルフォトスタジオは、最高基準を満たすよう厳格な試験を受けている。耐久性に優れ、毎日の使用が十分に可能に。』とのことだけれども、マジか?絶対に千切れると思う。

自分の家で使用するなら問題はないだろう。

Amazonポータブルフォトスタジオ は楽に綺麗に写真撮影が出来る

「Amazonベーシック ポータブルフォトスタジオ」は定価¥13,321とお安くはない。だが背景紙やライトを別途用意すると何やかんやお金がかかるし、何より設営がクソ面倒だ。だから設営簡単かつライト標準搭載のこの商品はそう悪くはない。一万円オーバーは勇気が少しいるかも知れないが、ブログやオークションなど写真撮影の機会が多いなら購入を検討してみてもいいだろう。

下手っぴ撮影でも壁紙と照明がある程度補助してくれるし、何よりそんな素敵な撮影ブースが10秒ほどで作れてしまう。ズボラな俺的には最高だった。満足。

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勿論Amazon専売。類似品がどうにもパッとしないのでコレがオススメだ。

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