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サロモン クロス コンパクト キャップ レビュー [ 風で飛んでいかない薄手コンパクト帽子 ]

ランニング・アウトドアシーンで使うために買った「サロモン クロス コンパクト キャップ」がいい感じで気に入っていますよ。という話を簡単にまとめてみた。

サロモン クロス コンパクト キャップ の魅力

紹介したいのは、アウトドアでお馴染みのメーカー「SALOMON(サロモン)」の帽子「CROSS COMPACT CAP (クロス コンパクト キャップ)」だ。

見た目の通りツバ付き帽子以上の何でもないんだけれどランニングやアウトドアの場面で、すこぶる使い勝手が良く気に入っている。

ツバが持ち上がるから強風で飛ばない

では早速魅力を紹介。
ブリムことツバが柔らかい素材出来ているので上に持ち上がる。強風を受けた時この状態になるのだ。

だから何なの?というと“風”に強い。ツバ部分に風を受けて帽子が飛びそうあるいは飛んでいくそういった状況が全くないのが魅力。

帽子を愛用している方は分かるでしょう?あの帽子が風に煽られた時の不快さが!強風に煽られた時の「帽子が飛ぶかも」という不安が発生しないので、天候が荒れた時、山頂付近でも安心。まるで体の一部になったかのような使い心地。

ポケットに収納出来るくらいコンパクト

この商品名称が「コンパクト キャップ」であるだけあってコンパクトだ。ポケットに入り、手の中に納まってしまうほどにまとまってしまう。

一般的な帽子はツバやクラウンが固く意外と嵩張る。もしかしたら帽子が必要になるかも?といった時に手軽に持ち運べるのも魅力だ。

薄手だから通気性がよく軽い

薄手の素材だから通気性も抜群。
素材の厚さが1mm以下と薄く、スポーツウェアのようなポリエステル素材となっている。

帽子の熱の籠りと蒸れを苦手とする人も多いと思うけれど、この帽子は風を直に受けているかのようで蒸れ感が少ないのも魅力だ。

重量は僅か「29g」被っても手に持っても重量感皆無。

ちなみに帽子界の定番の一つニューエラの9FORTYは「88g」なので半分以下の重量だ!……まぁそもそも別に帽子という物体自体が重くないなと思いました。

サロモン クロス コンパクト キャップ 外観

細かい見た目を紹介していこう。なおフニャフニャ薄手素材で単体だと形が維持できないため、丸めたTシャツを帽体に突っ込んでいる。凸凹感があって形が変なのはそのせいなので、気にしないで欲しい。

Salomonのロゴが縦に付いたシンプルなデザインだ。これはブラックだが、カラーは他に5色と結構豊富。

ツバは一番長いところで6.8cm程度のフラット型。前述の通り上に捲れ上がる仕組みだ。

また薄っすらと丸い凹みが付いているのだが、空気抜けを良くするための工夫で他の部分より薄く作られている。

前面と背面に通気孔が備わっていて、素材は薄手のポリエステルだから通気性は抜群。

帽体は5パネル構成。継ぎ目に硬さのあるフレームが付いていないためポケットに収納可能というわけだ。

背面調整用のバックルは樹脂素材で、ベルトを引っ張れば被ったままサクッと調整可能だ。

また余ったベルトは帽子内部に収納することが出来るため邪魔にならない。

薄いながらも頭部の締付け感を緩和し、汗を吸収してくれるクッションを搭載しているのも嬉しいポイントだ。

サロモン クロス コンパクト キャップ の良くないところ

薄手だから寒くシティユースに向かない

すこぶる気に入っているが、デメリットも紹介する主義なのでいくつかピックアップしておこう。

当然薄手なので防寒性はないし、厚手のものより日差しの熱は受けやすい。また普通の帽子より密着性が高く雰囲気が如何にもスポーティー。極端な話水泳帽にツバがついた感じなので、シティユースには向かないと個人的には思う。

汚れやすい商品だが洗濯機NG

汚れやすいアイテムにも関わらず公式には手洗いオンリーとなっているのはデメリットか。まぁそもそも公式に洗濯OKの方が珍しいか?

フニャフニャ素材で型崩れも何もない気がするので、俺は容赦なくネットに入れて洗濯機で回してしまっている。30回ぐらいは洗っているけれど、今のところ無問題。自己責任でよろしく。

[重要] 調整幅が狭く頭が大きいと入らない

この商品フリーサイズということでワンサイズ展開なんだけれど、そこまで大きくはない。正確に図れている自信がないので目安程度にして欲しいが、この商品はアジャスターを最大まで伸ばして61cmほど。

頭が大きめまたは吸水性を補助するためヘアキャップなど追加で被る予定があると微妙。2サイズ展開の方が良かったんじゃないかなというところ。人によっては致命的。

上記画像は俺が被ったニューエラキャップと一緒に並べたものだ。左から「9FORTY」「9FIFTY ストレッチスナップM/L」「9FIFTY ストレッチスナップL/XL」。よくある定番商品なので、参考になれば幸い。

俺の頭部が58cm。サロモンキャップのアジャスターベルト余りは3cm。キツくも緩くも出来るギリギリといったところ。つまり俺にとってはベストサイズ。

風で飛んでいかない快適軽量キャップ

「サロモン クロス コンパクト キャップ」は、強風に煽られても安心、体と一体となったような感触を得られる帽子だ。運動する時に着用する帽子はツバが折れないと、安心出来ないようになってしまった。すこぶる快適。

ただ最後に余計な事を加えておくと、別にサロモンじゃなくてもツバの折れてフレームのない柔らかい帽子はある。実際俺もほぼ同様の特徴を持つ別メーカー品「山と道ストレッチキャップ(画像奥)」を追加購入しているし、それ以外にも選択肢はボチボチ見つかった。別に他メーカーにはないオンリーワンという訳ではない。

それを考慮しても実売価格、ブランド、作り、入手性の良さとバランスがいいので「サロモン クロス コンパクト キャップ」はオススメです。ということで締める。

ツバの折れない「クロスキャップ」と間違えないよう注意。当レビュー商品は「クロス“コンパクト”キャップ」だ。

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