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ケンジントン ErgoSoft Wrist Rest レビュー [ 貴重な白系リストレスト ]

以前テンキー使わないからという理由で「マジェスタッチリストレスト」のテンキーレスサイズを購入したのだけれども、自分が思っているよりも無意識にテンキー使ってた。ミス!!

特にサイズミス以外は問題なかったから同じもののフルサイズ版でも問題なかったのだけれど、面白みがないから新しい商品にチャレンジ!トラックボールマウスの老舗ブランドであるケンジントンのリストレストを購入してみたので、それを紹介していく。

リストレストの役割

商品の話に入る前に、まずリストレストの役割について紹介する。名の通りリストレスト(手首置き) で、キーボードの手前に置いて使用するものだ。

ノートパソコンや安いパンタグラフ式のキーボードだとなくても問題ない場合が多いのだけれど、画像のようなメカニカルキーボードなどのキーストロークが深いタイプだと高さがあるため手首が反った状態になる。手首の沿った状態を長時間キープすると肩こりや腱鞘炎まっしぐら。そこで登場するのがリストレスト。

キーボードの手前にリストレストを置いて手首を並行にしてやるというわけ。コレを置くだけでタイピング時の手首や肩腕の負担を軽減してくれるから、長時間キーボードを取り扱う人にとっては必須といってイイアイテムなのだ。

俺が使い始めたのは割と最近なのだけれどももう手放せない。無いとダルくてキーボードタイプなんてやってられない!というぐらいの依存症になってしまった。使ったことない人は是非是非試して欲しい。

ErgoSoft Wrist Rest の最高なところは「白系色」であること!!

画像が今回購入したリストレスト「Kensington ErgoSoft リストレスト for Keyboard (スタンダード) K50433JP」なのだけれど、コレの何が素晴らしいかというと形状でも、柔らかさでもなくて「白系色」であることだ。

俺と同様パソコン周辺機器を白色にしたい人ならば、この嬉しさと素晴らしさが分かるだろう。パソコン周辺機器って黒が好まれているから9割ぐらいの商品が黒色なんだよ。そんでもってリストレストというあまり需要が大きくない市場だと選択肢も限られているのだ。

現状白系のリストレストを販売している実績のあるブランドだと「ケンジントン」と「エレコム」の2択と言っていい状態。更にテンキーをカバーしてくれるフルサイズ(460mm)となるとこの商品1択。白好きユーザーの強い味方であるのがこの商品最大の魅力なのだ。有難うケンジントン!!

ケンジントン ErgoSoft Wrist Rest 外観

ErgoSoft Wrist Rest の パッケージは微妙

さて最大の魅力について語り終えたところで外観を見てみよう。
商品のパッケージはこんな感じなのだけれど、リストレスト本体がフルサイズキーボードと同様の長さである故に約500mmと長ネギぐらいの長さがある。手に下げて帰ると微妙にダルいから車がない人はAmazonや楽天などWebでの購入を推奨したい。

裏紙をベリベリと剥がす…まぁ捨てるからいいのだけど。クソみたいなパッケージ。
なおこの厚紙は「1年間の保証書」も兼ねているから不安な人は取っておくことだ。でも初期不良がなければ別にいらないんじゃないだろうか?汚い厚紙を保管してたくないので俺は捨てた。

ErgoSoft Wrist Rest の素材は柔らかいレザー風TPU

これが「Kensington ErgoSoft リストレスト for Keyboard (スタンダード)」。「100 x 440 x 15 mm」とフルサイズキーボードをカバーするサイズであるからデケェなという印象。

ちなみにケンジントン「 ErgoSoft 」シリーズは、コレ以外にもテンキーレスサイズ、更に大きいラージにマウス用と種類豊富。「ブラック」と「ライトグレー」の2色展開をしてくれているのが嬉しい。

ライトグレーは画像より少し暗いカラーとなっている。非常に好みではあるのだけれども、使用しているキーボード「FILCO Majestouch2 HAKUA」とマウス「Logicool M575 ergo」が真っ白系だから相性が完璧ではないのは残念。

公式紹介によると「柔らかい肌のような、しなやかな弾力性を持つTPU素材」
人肌とはチョイ違うけれどもレザーのようなシボ加工が施されている故にさわり心地がいい。内部はジェルクッションが用いられているが、ガッツリ柔らか系ではなくウレタン系の程よい弾力なのが特徴。

なお表面TPU素材は軍事液体試験「MIL-STD-810H 504.3」アルコールやブリーチ等の洗剤や除菌剤に晒しても24時間耐えられるという規格をクリアしている。そこまで耐久力を求めてはいないとはいえ、丈夫であるのは嬉しいポイント。布製と違って飲み物などの液体をかけても安心だ。

実売価格3,000円付近の商品としては質感悪くないと思うけれども、裏のマットとの継ぎ目処理はキレイじゃないしやや目立つ。

裏の粘着力はイイ。だがたまにホコリを取ってやる必要がある。

裏面は一面滑り止めゴムとなってる。
素材は表面同様TPUだろうか?車ダッシュボードに置く小物裏のネチャついたアレっぽい感じだ。簡単にズレたりしない強力なグリップ力があるが、画像の通りホコリが簡単に付着してしまう素材でもある。半年に一回ぐらいキレイに拭いてやる必要はあるだろう。

ErgoSoft Wrist Rest の使用感

エルゴノミスト認定デザインは伊達じゃない

実際使用してみた感じとしては特に文句ない。柔らかさは好みの問題なところもあるけれど、過剰に沈み込まず手が痛くなりづらい絶妙な塩梅だと感じた。俺は好き。

驚いたのはオシャレな雰囲気出そうとしているだけかと思っていた右に向けて細くなっている形状。この流れに沿ってテンキーまで手を持っていくとタイプしやすい程よい位置となる。エルゴノミスト(人間工学専門家)認定デザインは伊達じゃないということだ。

リストレストの高さは約15.25mm。俺の使用している「Majestouch 2」との相性も良好。有名な高級キーボード東プレRealforceは勿論OKだし、LogicoolやRazerなどの高額価格帯キーボードの高さも大体コレくらいなので汎用性は高い。

Majestouch Wrist Rest Macaron と比べてみて

今まで使用してた「Majestouch Wrist Rest Macaron」と比較してみる。とは言っても硬さや素材感なんて好みの問題だからソコは省略。

明らかに優れているのは見た目だろう。マカロンは表面こそウルトラスエードが用いられているけれど、側面がウレタン丸出しで安臭いのが欠点だった。対する「ErgoSoft Wrist Rest」は見える部分レザー風TPUで覆われているからコチラの方がどう見ても立派。

それと「ErgoSoft Wrist Rest」は汚れに強いのが魅力。汗やこぼした飲み物などを吸い込まないから気を使わなくていいし衛生的なのも嬉しい。ただ欠点もソレで水を吸わないから汗をかくとベチャついて滑りが悪くなり、感触も不快になる。蒸れて夏場には辛い素材だ。

あと「ErgoSoft Wrist Rest」は580gと「Macaron」の5倍ぐらい重いのも欠点だろうか?リストレストを持ち運ぶという剛の者が世にそんなにいるとは思えないが、取り敢えず重いから持ち運びには向いていない。据え置き専用。

ケンジントン ErgoSoft Wrist Rest まとめ

「ケンジントン ErgoSoft Wrist Rest」の特徴をまとめると以下

  • 良いところ
    • ライトグレー(白系色)がある
    • フルサイズキーボード対応
    • 汚れに強い素材
  • 悪いところ
    • 蒸れやすい素材
    • 重量が重く持ち運びには向いていない
    • 実売3,000円付近と安価ではない

レザー調で雰囲気はイイし汚れにも強い。そして何よりパソコン周辺機器業界にて数少ない白系色であるライトグレーカラーがラインナップにあることが最高だと思う。多少値が張る商品ではあるものの白色でシンプルなデザインのリストレストを探している人にオススメの商品だ。

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白系色でテンキーまでカバーしている商品はコレぐらい。

エレコム真っ白系テンキーレスならコレも有り。

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