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楽天モバイル Rakuten Hand(P710) 外観レビュー【驚異のコスパ!どこ製なの?】

楽天モバイルが発表した新プラン「楽天UN-LIMIT VI」がメリットしかないからつい契約してしまったのだけれど、合わせてスマホも買っちゃった。
必要かどうかでいうと、全く必要ない。メインに「Google pixel5」サブに「SHARP AQUOS sense4」を所有しているから。

なんで買ったかというと、本体料金税込み20,000円なのに、楽天ポイントが後日24,999ポイントも貰えるのだもの。仕方ないじゃない。
本体以上にポイント貰えるとかどういうこっちゃねん。楽天最強伝説。
ということで購入したのは「Rakuten Hand」この記事では、その外観を見てみる。

Rakuten Hand(楽天ハンド) とは

Rakuten Hand (型式P710)は、2020年12月8日に楽天モバイルより販売されたスマートフォン。
楽天モバイルとしては、最初にリリースされた端末である「Rakuten Mini(3.6インチ)」と2台目の「Rakuten BIG(6.9インチ)」があるが、「Rakuten Hand」は5.1インチで先発機の中間サイズである。
サイズ的にこの端末こそが楽天にとっての大本命と考えていいだろう。

カラーバリエーションはブラック、ホワイト、クリムゾンレッドの3色がある。
楽天レッドことクリムゾンレッドが本当は良かったのだけれど、品切れだったからホワイトにした。

この端末の恐ろしいところは、前述の通り税込み20,000円であること。
そして楽天モバイルは、身を燃やす勢いで絶賛入会者募集中だから楽天ポイントも付いてくる。
2020年2月現在は、24,999円のポイント!本体価格より高い。
狂気の月額最低0円新プランとの相乗効果で現在爆売れの端末だ。
この記事を公開している今「Rakuten Hand」製品単体の販売は、3月中旬以降に再開予定となっている。
みんな考えることは同じ。

Rakuten Handはどこ製?どこの国?

Rakuten Hand (P710)は、楽天モバイルが発売しているものではあるのだが、楽天には製造するスマートフォン環境がない。
だから当然他企業に製造を依頼している。

付属している取扱説明書を見てみると記載があって、製造元は、中国のShenzhen Tinno Mobile Technology(深圳市天瓏移動技術)という会社であることが分かる。
Tinnoモバイル?スマートフォン専業ではないものの、ガジェット興味あります的なのを気取っている俺だが全く知らなかった。

Tinno公式サイト」を参考に見てみると、Tinnoとしてブランド展開しておらず、委託を受けて商品を提供するスタイルの会社。
だから市場でTinnoのロゴを見かけることはない。日本ではTinnoの子会社SugarやWikoで展開していたようだ。全然知らねぇ…。
ちなみにRakuten Hand輸入元が子会社WIKO JAPAN。

ということでRakuten Handは中国メーカー製造スマホなのです。
コストから見たら当たり前でしょう?わかっていたでしょう?
個人情報が心配とかいう人が現れるけれど、カメラに追われている世界有名人でもなければ、年間億も稼げない雑魚虫の口座なんぞ価値がないことを忘れてはいけない。
統計をとるための一つでしかない。気にするだけ無駄。

Rakuten Hand 開封 同梱物

白くシンプルに「Rakuten Hand」と刻印された紙素材の箱。厚みもあり結構しっかりしている。
最近のスマホ梱包は本体サイズちょいプラスぐらいで厚みのある箱が多いが、コレは横にサイズ大きめで厚みはない。

下左角が凹んでいるのは、俺が早速落下させたわけでも、郵便局のお兄さんが乱暴に扱ったからでもなく、楽天側の梱包が甘かったからだ。
一回り大きいダンボールにエアクッションと梱包されていたが隙間多すぎ。
そりゃ運搬中に凹むの当たり前だという残念梱包だった。
多分神経質な人だとクレーム入れるだろうし、決して気持ちいいものではないから改善したほうが良い。

開封!本体とACアダプタと USB Type-Cケーブルが並んだ構成。
内装も白一色で清潔感あるいい感じのデザイン。
見てくれも悪くないし、必要なものがスッと取り出せるからこの箱の形いい感じ。

ただスマホ本体に、バーコードシールが貼ってあるのが好きではない。
何でもそうなのだけれど、シールを商品にベタベタ貼るの止めてくれないだろうか。
コレのように消費者にとって意味のない奴は特にそうだし、一度読めばいいような注意書きとか要らない。
剥がせるとかそういうことではないのだよ。

スマホ本体下には保証書を兼ねた取扱説明書とボタンの詳細などが記載された紙一枚が入っている。
取扱説明書は昨今のスマホにしては、割とガッツリページがあるもの。
満点ではないけれど、いい感じの箱でした。満足です。

前購入したスマホ」が、ダンボール素材丸出し箱にビニール糞包装だったから安心した。
特別高級感とかそんなものはないけれど、コレで良いんじゃないって無難な感じ。
1万円超えてるのだから、外箱にもこれくらいのクオリティーを求めたい。

Rakuten Hand 外観レビュー

正面

2万円の格安スマホ「Rakuten Hand」の外観だが、上下ベゼルがガッツリあるから、安価な感じと古めかしい雰囲気は隠せない。
上部センターに「通話スピーカー」とその左に「インカメラ」少し離れて右には「通知ランプ」が搭載されている。

「指紋センサー」はディスプレイ下部に埋め込まれている。
ディスプレイ下部ベゼル部に仕込んだほうが安価になるはずなのに、謎にコストかけている部分。
ビジュアル的にはスッキリして素晴らしいのだが、画面指紋認証は一点だけ難があって画面保護ガラスとの相性が悪かったりする。
画面保護ガラスを貼り付ける予定があるならば、よく注意して購入することだ。指紋認証が効かなくなる可能性がある。

賛否あるだろうけれど、ディスプレイはラウンド形状。
この端末にデザイン求めている人少なそうだし、多分否の方が多いだろう。
俺的には手に持ったとき馴染みやすいし、デザイン的にも好き。実は微妙に太さがある横ベゼル誤魔化せているし…。

否が多いと予想するのには理由があって、ラウンド形状で得られるものは少なく失うものが多い。
落としたときに割れる確率アップと誤タッチ率アップがセットで付いてくるのだ。
さらにもう一つ、画面保護フィルムとの相性が良くなかったりする。

背面

正面のラウンドディスプレイに合わせて、背面もラウンド形状となっている。
背面パネル素材はプラスチック。悪いことではないが、高級感は皆無。
私的には、無理に高級感出そうとするより好印象。クリアコートが効いているから、そこまで安い見た目ではない。
ツヤ☆ツヤなので指紋は乗りやすい。コレはボディ色が白だから誤魔化されているが、黒や赤だと結構ベッタリ目立つのではないだろうか。

センター少し上の楽天の「R」ロゴについては、否が多いか?
ダサくはないと思うけれど、ブランドが与える印象は一般的にそこまで良くないのが玉に瑕。
その下にフェリカロゴ。シンプルな背面だから結構目立つしコレは要らない。

デュアルカメラ搭載でスッキリデザイン。
若干レンズが飛び出しているが、最近のスマホと比べると全然出っ張りない方。
最近出っ張りすぎなので、これくらいに収めてほしいなと思うのです。好き。

右側面

電源とボリュームボタンは、チリもあっているし、グラつきもない。
映り込みで分かりにくいけれど、銀メッキ塗装である。

ディスプレイと背面パネル共にラウンド形状であるから、サイドは非常にシャープ。
手に持ったとき実際の厚みより、薄く感じる。
現状文句なしだが、過去の体験上このメッキ塗装は長期に渡って使用すると剥がれそう。

左側面

SIMスロットがある定番ポジションなのにスッキリなにもない。
そうこの端末は、eSIM専用機なのだ。
SIMカードは差し込めない。だから当然SIMカードを差し込むスロットは存在しない。

俺的には歓迎だが通信会社側の移行が完全完了していない今デメリットと捉える人も多いだろう。
楽天モバイルは、もちろん対応している。
だがこの端末契約時にnanosimで契約してしまう事故が多発しているようなので、これから購入する人は要注意していただきたい。

上部

「イヤホンジャック」と「マイク」
イヤホンジャックの需要は、まだまだ高い。あると嬉しい人が多いのでは?

下部

底面は左から「マイク」「Type-Cコネクタ」「スピーカー」
このデザインだとマイクはよくスピーカーと勘違いされるが、大体片方はマイク。
スピーカーは単体つまりモノラルスピーカーである。
中途半端にステレオスピーカーにするより、単体でいいのだとPixel5メインユーザーの俺は思うのです。

Rakuten Hand サイズ・重量

Rakuten Handは、「約138 x 約63 x 約9.5mm」という寸法。
5.1インチと肥大化気味なスマートフォン市場においてかなりコンパクトな部類。
成人男性の手のサイズであれば、ガッチリ握れるし画面端まで指も届く。
ただし安価なスマホらしく、上下のベゼル(非ディスプレイ部)が長め。だから縦の長さはソコソコ。

重量は130g(公称129g)。とても軽い部類。
本体サイズ小さめであることと、プラスチック素材の良さが出た結果だろう。
最近のスマホでは、なかなか見られない軽さ。軽いことは正義。
持ったときの負荷、持ち運び、落下時すべてにプラスになる。

まとめ [Rakuten Handの外観は無難]

Rakuten Handのデザイン上の悪いところ上げるとプラスチック丸出しで、上下ベゼルの厚みがあるから安物感が拭えないところ。そして画面内に収めた指紋センサーで保護ガラスと相性が悪く、ラウンド形状で保護フィルムとの相性が悪いというところだろう。
画面保護に関しては手段がないわけではないけれど、選択肢が少ないし画面保護が難しい端末だったりする。

ただ安物感は実際安い2万円台のスマホだし仕方ない。この端末が安価であるのは中華製であることと、外装に高価な素材を使っていないことにあるのだ。プラスチックであるが故に軽さがあるし、ラウンド形状のおかげでシルエットはそこまで悪くはないと思う。
特別カッコいいわけでもなく、ダサいわけでもない2万円スマホなりの無難なデザインと俺は感じた。

性能や使用した感想も他のブログみたいに1記事にまとめようと思ったが、なんか異様に縦に長くなったので止めた。だからいつも通り使用性能レビューは、後日別途まとめる。

追記:性能レビューリンク

楽天ハンドのフィルムは、上記リンクのようにディスプレイの一部しか保護できない奴も多数。
他の選択肢も一長一短なにかしら問題抱えているので、画面保護事情は良くはない。
だがそのうちなんか買う。

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